うどん県は「食べる」から「作る」へ?香川から新感覚の体験型スイーツ『讃岐うどん最中』が4月10日新発売

累計22年の飲食店運営ノウハウを凝縮。伝統菓子「おいり」と「セルフ文化」を掛け合わせた“次世代の香川土産”が誕生した。


■うどん県なのに「うどんじゃない」?逆転の発想で挑むお土産市場

香川県高松市を拠点とする株式会社トフラップ(代表取締役:新開勝之)は、2026年4月10日より、新感覚の体験型スイーツ『讃岐うどん最中(もなか)』を発売します。

「うどん県」として全国的な認知度を誇る香川県ですが、旅行者からは「重くて持ち帰りにくい」「うどん以外の選択肢が欲しい」という声も少なくありませんでした。こうしたニーズに応えるべく開発されたのが、手のひらサイズの丼型最中に、自分で白あんを絞り出して完成させる『讃岐うどん最中』です。

■「体験消費」と「大人もハマる知育菓子」のトレンドを融合

近年、旅行者の関心はモノを買うことから「コト(体験)」へとシフトしています。また、コロナ禍を経て、大人が夢中で作る「知育菓子」や「キダルト消費」市場も急拡大しています。 本商品は、以下の3つの要素を掛け合わせることで、単なる「お菓子」を超えたコミュニケーションツールとしての価値を提案します。

  1. セルフ文化の再現: 絞り出す太さで麺の表情が変わる、讃岐うどん特有の「セルフ式」の楽しさを体験。

  2. 伝統×モダンのデザイン: 香川の伝統菓子「おいり」をトッピングし、パッケージには伝統工芸の「組手障子」や「水引」をモチーフにした洗練されたアートを採用。

  3. SNS映えと「推し活」対応: 4色のパステルカラー(ピンク・水色・緑・紫)の最中種を展開し、ビジュアルの楽しさと多様なファン層への訴求を両立。

■細部へのこだわり:地元の老舗とアートの融合

最中種には香川県産の原料を使用し、県内の老舗最中屋が製造を担当。白あんは麺の形状を保てるようオリジナルの硬さに調整されています。また、箱を開けると「うどん最中村」の隠しアートが現れるなど、瀬戸内国際芸術祭以降の「アートの県」としての遊び心も随所に散りばめられています。

■商品概要

■開発者メッセージ(株式会社トフラップ 代表取締役 新開勝之氏)

「香川の魅力は、うどんの味そのものだけでなく、その背景にある『自分で作る楽しさ』や『セルフの精神』にもあります。『うどんを食べる』から『うどんを楽しむ』へ。この小さな転換が、香川のお土産文化に新しい風を吹かせると信じています。」

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