総合エンターテインメント企業のアミューズが、オランダの画家フィンセント・ファン・ゴッホの生家ミュージアム「Van Gogh Huis Zundert」およびオランダ王国大使館とタッグを組み、香川県・豊島(てしま)にて国際アーティスト・イン・レジデンスプログラム「Van Gogh AiR – Teshima Japan」を8月中旬より始動します。
かつて日本の美術や文化に強い影響を受けたゴッホの思いを現代につなぎ直す本取り組み。オランダの若手アーティスト3組を豊島に招き、島の自然や暮らしと融合した新たな文化交流の基盤構築を目指します。

旧漁協施設がアートと地域を結ぶ制作拠点に
アミューズは本プログラムにおいて、豊島・甲生(こう)地区の港近くにある「旧漁協施設」を滞在・制作拠点として提供。1階を制作・展示スペース、2階を生活スペースとして活用します。
これまでも豊島で「Teshima Factory」や「ホテル聚(しゅう)」などを手掛けてきた同社は、アーティストが長期間滞在することで島の歴史や日常の豊かさに新たな価値を見出すことを期待。将来的にはワークショップや展示などを通じ、観光客や地域住民がアートと交差するオープンな交流拠点を目指すとしています。
2026年度 参加アーティスト&滞在スケジュール
応募総数30組の中から選出された3組のオランダ人アーティストが、それぞれ約6週間滞在し、農業や漁業など島本来の風土に触れながらリサーチ・制作を行います。
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第1期(8月17日〜9月27日): Cas van Deurssen
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第2期(10月5日〜11月15日): Heringa/Van Kalsbeek
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第3期(11月18日〜12月30日): Noortje de Brouwer
オランダと豊島、そして歴史的想像力と現代のアートが交錯する新たな試みに期待が集まります。











