縦の繋がりを感じる平屋。 新モデルハウス完成。  (株)ロータリーハウス(香川県高松市)

世代を問わず、昨今は平屋建てがブーム。(株)ロータリーハウス(香川県高松市多肥下町1593-1 増元竜彦代表)は、高松市と丸亀市にオフィスを構える地域密着型のビルダー。

「当社は15名の建築士を含む多様な専門家を擁し、お客様との綿密な打ち合わせを大切にしています。営業・建築士・コーディネーター・現場監督の4人で構成されるチームが、お客様の理想とする家づくりをお手伝いします」と常務の中川知子さん。

今年から新ブランド「FREE WILLー自由居志—」を展開している。独立した女性も増え、一人暮らしでも、マンションより一戸建てを検討したいという、ニーズに応えたプランである。例えば、インナーガレージを寝室から眺められる設計など、理想の空間を叶えてくれる。

また、高松市円座町の分譲地に、5月に完成した、「アイタウン円座61号地」は、タイルの風合いが美しい、グレーを基調としたモダンな平屋。LDKに設けたスキップフロアはキッズスペースや趣味コーナーにもぴったり。高い天井、上質なインテリアとともに、ゆとりある暮らしを表現している。

分譲地のモデルハウスはの見学は、基本毎日開催(要予約)。

見学・相談の予約はホームページまたは電話にて。 問い合わせ:087-884-7111

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