「PlusMe(プラスミー)」は、「世界最高の住宅をすべての人に」提供することを目指す日本初のプリフィックス注文住宅。株式会社日進堂(香川県高松市伏石町)は香川県で初となるPlusMeのモデルハウスを高松市上林町に完成させ、顧客への内覧を開始した。
最大の特徴は天井高。「天井高最強」をテーマに、リビング・ダイニングに2.9メートルの天井を実現した。目を閉じていても五感でわかる心地よさで、過ごしていると自己肯定感の上がる住まいとなっている。
リビング中央に存在する、高さ2.9m×横幅3.6mの大きな壁・PlusMe Wall。
「アートを飾って美術館の壁のように彩る」「子供たちと一緒に遊ぶ・運動する」「プロジェクターを投影して映画や写真を見る」…。
壁のデザインを変えることで、その時々の自分の好きがあふれる空間を生む。
構造は【構造塾】塾長の佐藤実氏、省エネは【一般社団法人 みんなの住宅研究所】代表理事の堤 太郎氏が、それぞれ監修。
機能性にもこだわり抜いたPlusMeの高性能フレーム(Strong Frame)は、すべてのプランで、耐震等級3と、UA値0.46以下で2030年度の省エネルギー性能をクリアする水準(4-8地域)を備えている。
株式会社 日進堂は、昭和43年設立。香川・岡山で住宅建築を行い57年目を迎える。地元ビルダーを対象とした着工棟数のランキングでは、香川県にて13年連続でNO.1(住宅産業研究所調べ)。「日本いち笑顔を創る住宅会社を目指して」をスローガンに、住まいづくりを通して地域の皆様の笑顔づくりに貢献しております。