【3月13日・14日あなぶきアリーナ香川が夜空に浮かび上がる】香川の新たなシンボルと最先端のデジタル技術のコラボレーション、メインアリーナ・サブアリーナの幅約200mにおよぶ国内最大規模のプロジェクションマッピング!

株式会社一旗(東山武明社長)がプロデュースする「あなぶきアリーナ香川 プロジェクションマッピング 2025 Departure(出発・船出)」が2025年3月13日(木)〜15日(土)にあなぶきアリーナ香川(香川県高松市)で開催。(主催:県立アリーナを活用した観光コンテンツづくり事業実行委員会)

この催しは、2025年2月に開業する中四国最大級のアリーナ・あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)のメインアリーナ・サブアリーナの屋根に、宇宙や地球、瀬戸内の自然、香川の伝統文化などをモチーフにしたデジタルアニメーションのプロジェクションマッピング映像を投影するもにで、観覧は無料で、事前申し込みは不要。

香川の新たなシンボルで瀬戸内海の山並みに溶け込むアリーナと最先端のデジタル技術のコラボレーション、幅約200mにおよぶ壮大なスケールのプロジェクションマッピングを、ぜひお楽しみください。

 

【名称】 あなぶきアリーナ香川 プロジェクションマッピング 2025 Departure(出発・船出)
【日時】 2025年3月13日(木)〜15日(土) 18:45~20:30
※約9分間のコンテンツを約3分間のインターミッションをはさんで連続投影します。
※雨天の場合でも投影を実施しますが、荒天の場合は投影を一時中断・中止する場合があります。

【会場】 あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ、香川県高松市サンポート7-7)

※プロジェクションマッピングはアリーナ北側屋根に投影し、アリーナ北側シーフロントプロムナードからご覧下さい。

<アクセス>

JR高松駅より徒歩約4分(300m)

ことでん高松築港駅より徒歩約4分(320m)

バスターミナルより徒歩約4分(300m)

高速バスターミナルより徒歩約6分(450m)

フェリー乗り場より徒歩約2分(160m)

高速船乗り場より徒歩約5分(400m)

タクシー乗降所より徒歩約5分(350m)

※アクセスの詳細はあなぶきアリーナ香川 公式ウェブサイト

【内容】 2025年2月に開業する中四国最大級のアリーナ・あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)のメインアリーナ・サブアリーナの屋根に、宇宙や地球、瀬戸内の自然、香川の伝統文化などをモチーフにしたデジタルアニメーションのプロジェクションマッピング映像を投影します。

 

【料金】 観覧無料・事前申込不要
【ご来場の方へのお願い】
・会場周辺では係の誘導に従ってください。
・スタッフによる写真撮影・動画編集、メディア取材に映り込む場合があります。あらかじめご了承ください。
【主催】 県立アリーナを活用した観光コンテンツづくり事業実行委員会(事務局:香川県交流推進部交流推進課内)
【プロデュース・施工】 株式会社一旗・株式会社サクセス

 

一旗がプロデュースする主なプロジェクト・イベント

「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」や「動き出す浮世絵展」、「マカオ科学センター プロジェクションマッピング」など、最高峰のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムをはじめ、能や歌舞伎、日本舞踊などの伝統芸能とホログラフィックスクリーン、プロジェクション映像を融合させたイマーシブショー、古民家や料亭など伝統建築を舞台に生け花や和食とインタラクティブ体験を組み合わせたデジタルインスタレーションやイマーシブディナー、屏風絵や錦絵がダイナミックに動く3DCGアニメーション、文化財を仮想空間に再現したVR/AR/メタバースなど、最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化を生かし、文化観光のDX(デジタルトランスフォーメーション)に挑戦し続けている。

「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング 2024-2025」(長野県松本市)※2025年2月16日(日)まで開催
「マカオ科学センター プロジェクションマッピング in ライトアップマカオ2024」(中国・マカオ)※2025年2月28日(金)まで開催
「動き出す浮世絵展 TOKYO」(東京都品川区)※2025年3月31日(月)まで開催
「飛鳥Ⅲ オリジナルパフォーミングアーツ「KAGUYA −かぐや−」」(クルーズ船「飛鳥Ⅲ」船上)※2025年夏上演開始予定
  • 株式会社一旗 会社概要  
  • 一旗は、アートとテクノロジーを融合させたデジタルコンテンツを提供するデジタルクリエイティブカンパニーとして2019年の設立以来、名古屋・東京・大阪・ミラノを拠点にこれまでに国内・海外で80以上のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムなどのイベント・プロジェクトのプロデュース・総合演出を手掛けています。
    【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
    【代表取締役】 東山武明【設立】 2019年7月1日【資本金】 5,971万円
    【所在地】(Nagoya Head Office)※本社〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2(Tokyo Office)〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F(Osaka Office)〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー1F(Milano Office) (HITOHATA MILANO S.R.L.)Via Vigevano, 18, 20144 Milano MI, ITALY
    【事業内容】デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、イマーシブアートミュージアム、イマーシブショー、レーザーマッピング、デジタルインスタレーション、デジタルイルミネーション、イマーシブディナー、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバース)デジタルコミュニケーション事業(プロモーションムービー、デジタルマーケティング、キャンペーン、ブランディング、パブリックリレーションズ)【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/
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