【オシャレな披露宴会場で交流会】高松パレス主催の「体験型ビジネス交流」に木戸亜耶氏が登壇

高松パレス(高松市 住田浩社長)はこのほど、体験価値創造型ビジネス交流会「THE EXPERIENCE CONNECT」をザ・チェルシー(高松市香川町)で初開催した。

同交流会は、異業種の参加者が〝体験〟を通じて気づきや学びを共有し、次のアクションにつなげることを目的とした新たな体験価値創造型のビジネス交流会で、当日は約40人の参加者が足を運んだ。

記念すべき第1回の講師には、㈱TEAM MY Media(高松市)代表取締役の木戸亜耶氏を迎え、「AI時代におけるSNS運用」をテーマに講演とワークショップを実施した。  TEAM MY Mediaは、企業や地域団体のイベント企画運営とSNSでのPR支援をおこなっている。

「良い人材を採用したい」「自社の魅力をもっと伝えたい」といった課題に対し、番組形式の動画制作やSNS発信を通して解決を図る。

企画から取材、インタビュー、撮影、編集、SNS活用アドバイスまでを一貫して担い、仕事の舞台裏にある努力や想いを可視化し、企業の「人の温度」を発信。

さらに「香川でいちばんやさしいSNS相談」を掲げ、AIを活用した伴走型の広報サポートにも力を入れている。

当日のプログラムでは、航空機の機内サービスを模した演出のもと、フルートやクラリネットの生演奏を聴いたり、ドリンクづくり体験など五感を活用した仕掛けを展開。

参加者は、リアルな体験を動画撮影し、その場でSNSに投稿することで、ハードルが高く感じていたSNSを身近に感じることができたなど、好評な意見が出ていた。

木戸社長は「AIが普及する時代だからこそ、『人の温度』と『誠実さ』が伝わる発信が重要。  今の時代、SNSは避けて通れないコンテンツであり、参加者同士が共に試行錯誤することで、自社の課題解決に繋げていたことが嬉しく感じた」と手応えは十分。

SNS活用の「体験」を軸に据えた交流会を通じ、地域ビジネス活性化に期待が寄せられる。

主催した高松パレスの植松謙太マーケティング室長は、「コロナ禍以降、オンラインで情報は得やすくなった一方で、参加者同士の交流は減少した。

〝人が集う場所〟を提供することが当社の役割であり、今後はスタートアップや課題を抱える事業者様のビジネスマッチングの場としても発展させていきたい」と方向性を示した。

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