【四国初出店】スーパーセンタートライアルがオープン! 次世代型スマートストア香川登場、「スーパーセンタートライアル丸亀店」4月3日(水)本日オープン!

 株式会社トライアルホールディングス傘下の株式会社トライアルカンパニー(福岡県福岡市、石橋 亮太社長 以下、トライアル)は四国地方初、またスマートストア※1としても県内初となる「スーパーセンタートライアル丸亀店」を4月3日(水)にオープンした。   ※1…トライアルグループ内において/スマートストアとは、IoT機器やAI技術を導入し、データの利活用をもとに新しい購買体験を提供したり、効率的な運営を可能にしたりする店舗形態を指します。


■四国地方初!IoT機器やAI技術を導入し、新しい購買体験を提供する「スマートストア」
スマートストアとは、世界初※3の小売に特化した「リテールAIカメラ」や、セルフレジ機能付きの買い物カート「Skip Cart®」等、トライアルが独自に開発したIoT技術やAI技術を導入し、データの利活用をもとに新しい購買体験を提供したり、効率的な運営を可能にしたりする店舗形態を指す。※3…トライアル自社調べ。 (2024年4月時点 世界における「小売りに特化したリテールAIカメラ」として)

四国地方で初(全国216店舗目)となる”スマートストア”をオープン、同店舗のオープンにより、レジカートの稼働台数が約19,500台となり、これは世界一の稼働数となる。   ※2…トライアル自社調べ。(2024年4月時点 世界における「セルフレジ機能付きの買い物カート」として) 

AI化による「お客様・働く人(従業員・メーカー等) 」の便益を図るだけでなく、「Skip Cart®」による非対面会計など、「新しい生活様式」として新たな購買体験を提供する。

■世界一の稼働数!お客様へ新しい買い物体験を提供する「Sip Cart®」

 「Scip Cart®」は、専用のプリペイドカードをカートに登録の上、付属するスキャナーでお客様自らが商品バーコードを読み取ることで通常のレジでの商品登録や会計の手順を省き、専用ゲートを通過するだけでキャッシュレス会計を済ますことができるのが特徴。
今回、丸亀店に80台導入されるSkip Cart®は、国内216店舗目、四国地方初の本格導入となる。小柄な方・高齢の方も含む様々な利用者のUX向上を目指し、「軽い」「画面が見やすい」、かつ「商品を入れやすい」設計となっており、商品のスキャン漏れを防止する自動検知アラーム装置や、お客様の属性や購買履歴などのデータを活用して、一人一人に最適な商品をAIが選択し、タブレット上でお勧めするレコメンド機能も搭載されている。
丸亀店のオープンによりSkip Cart®の稼働台数は約19,500台と世界一の稼働数となった。

スーパーセンタートライアル丸亀店 概要
開店日  :4月3日(水)
住所   :香川県丸亀市塩屋町1-8-2
取扱商品 :生鮮食品、食品、弁当・惣菜、酒、日用品、他
営業時間 :24時間(年中無休)
電話番号 :0210-033-559
駐車場    :有
店舗URL :https://www.trial-net.co.jp/shops/667


<株式会社トライアルカンパニー 会社概要>
代表者      :代表取締役 石橋 亮太
本社所在地:福岡県福岡市東区多の津1-12-2 トライアルビル
設立         :1981年7月
資本金      :21億2335万300円
売上高      :6,531億円(2023年6月期)
事業内容 :「あなたの生活必需店」をコンセプトとしたディスカウントストアの運営
URL         :https://www.trial-net.co.jp/

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